脱炭素型ライフスタイル

ISO14001(環境マネジメントシステム)
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小畑工務店では、環境マネジメントシステムに関する規格であるISO14001の認証を取得しております。
主要な構造材を最大限活用し、建築副産物を減らすことで、エコと経済性を考慮した住宅建設を提案するなど、
環境負荷の低減、自然環境への配慮、省エネルギー化に向けて全社員が一丸となって取り組んでいます。

脱炭素って何?

「脱炭素」とは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出を減らし、環境に優しい暮らしを実現する取り組みのことです。私たちが住まいや日々の生活を少し工夫するだけで、地球への負担を大きく減らすことができます。

オバタコウムテンのおすすめ脱炭素スタイル

小畑工務店では、環境にも家計にも優しい「脱炭素スタイル」の住まいづくりをご提案しています。断熱性能の向上やエコ設備の導入を通じて、快適でエコロジーな住環境を実現。地域密着の工務店ならではのきめ細やかな対応で、お客様の「未来に優しい住まい」をサポートします!

最新のIOT換気ソリューションのご提案

新型コロナウイルスは、低温環境下で感染力の維持期間が⾧くなると言われており、室内の温度を20~25℃程度に保つと良いと言われています。さらに、湿度が40%以下になると遠くまでウイルス飛沫が飛びやすく、また空気中に漂う時間も⾧くなるといわれており、 CO2濃度だけでなく温度・湿度についても注意が必要です。

小畑工務店では、熱交換形換気機器「ロスナイ」(三菱電機)を導入、さらに温湿度センサー「eAir」(リンクジャパン)を組み合わせて使用することで温湿度の自動コントロールを実現。一定のCO2連度を超えると自動で換気扇とエアコンがONになり、常に快適な空間を保つことができるだけでなく、CO2(温室効果ガス)削減とエネルギー削減(節電)にも貢献しています。

室内の空気を循環・換気できる設備を用意して、
一年中快適な暮らしができる住まいづくりをご提案します。

断熱

温度を一定に保つことで冷暖房のエネルギー消費を抑える効果があり、室内環境だけでなく省資源や温暖化防止にも貢献。
通常、住宅は窓や壁を通じて外気の熱が室内に伝わったり、逆に室内の熱が外へ出ていき、外気温と同じように冬は寒く、夏は暑くなります。
それを防ぐために、断熱性の高い窓や断熱材を採用することで、住宅の断熱性能を高めているます。
断熱性能が高ければ高いほど外の寒さや暑さに影響されずに過ごせます。

≪屋根断熱≫
屋根部分で断熱をし、家全体の断熱性能を高めるという方法。
屋根で外気を遮断するので屋根と天井の間に空間ができ、居間や寝室といったような部屋と同じような環境になり、ロフトや屋根裏部屋を設けることが可能になります。
≪天井断熱≫
天井断熱は室内の天井の裏側(小屋裏)に断熱材を敷き込む工法。
断熱された空間が小さくなるので冷暖房の空間が小さくなる。
≪充填断熱・外張り断熱≫
断熱リフォームのお困りごとを一気に解決!

SDGs

SDGs

小畑工務店は持続可能な開発目標(SDGs)を
支援しています。

オバタコウムテン☓SDGs

株式会社小畑工務店は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
リフォームやリノベーションの社業を通じてお客様の衛生環境をより良いものにすることはSDGsと深い関わりがあります。
私たちは、創業以来60年以上にわたり、地域の方々との交流を通じて、豊かな暮らしの実現に努めてまいりました。
そしてこれからも、国際社会の一員として持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、より良い国際社会の実現に貢献・尽力していきます。

ひょうご産業SDGs
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