脱炭素型ライフスタイル
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最新のIOT換気ソリューションのご提案
新型コロナウイルスは、低温環境下で感染力の維持期間が⾧くなると言われており、室内の温度を20~25℃程度に保つと良いと言われています。さらに、湿度が40%以下になると遠くまでウイルス飛沫が飛びやすく、また空気中に漂う時間も⾧くなるといわれており、 CO2濃度だけでなく温度・湿度についても注意が必要。
小畑工務店では、「三菱 ロスナイ」を換気機器として使用し、さらには「リンクジャパン eAir」を温湿度センサーとして使用し、組み合わせて利用することで、CO2(温室効果ガス)削減とエネルギー削減(節電)に貢献し、さらには温湿度の自動コントロールを実現。一定のCO2濃度を超えると自動で換気扇とエアコンをonにすることが可能となり、ワンランクアップした常に快適な空間を保つことができます。


室内の空気を循環・換気できる設備を用意して、
一年中快適な暮らしができる住まいづくりをご提案します。
断熱
温度を一定に保つことで冷暖房のエネルギー消費を抑える効果があり、室内環境だけでなく省資源や温暖化防止にも貢献。
通常、住宅は窓や壁を通じて外気の熱が室内に伝わったり、逆に室内の熱が外へ出ていき、外気温と同じように冬は寒く、夏は暑くなります。
それを防ぐために、断熱性の高い窓や断熱材を採用することで、住宅の断熱性能を高めているます。
断熱性能が高ければ高いほど外の寒さや暑さに影響されずに過ごせます。
- ≪屋根断熱≫
- 屋根部分で断熱をし、家全体の断熱性能を高めるという方法。
屋根で外気を遮断するので屋根と天井の間に空間ができ、居間や寝室といったような部屋と同じような環境になり、ロフトや屋根裏部屋を設けることが可能になります。
- ≪天井断熱≫
- 天井断熱は室内の天井の裏側(小屋裏)に断熱材を敷き込む工法。
断熱された空間が小さくなるので冷暖房の空間が小さくなる。
- ≪充填断熱・外張り断熱≫
木造構造
日本の気候に耐えて育った国産木材は、耐久性に優れており、長く住み続けられます。
また、防腐剤や防虫剤が使われているケースが少ないため、安全性にも優れています。
柱や梁など建物の部材を雪像する接点(ノード)に各種コネクタを使用します。
各コネクタは公的機関での強度試験により、接合部の強度を明らかにしており、ストローグを使用する事で建物の強度を高め、大空間・大開口など、自由な間取りを実現できます。