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受水槽をなくして維持費を削減しませんか?

空いたスペースを有効活用!
【直接増圧方式】

受水槽をなくすことにより空いたスペースを駐車場・駐輪場・倉庫など有効に活用できます!
有効活用可能となったスペースを駐車場1台分として
利用することによって駐車代1万円〜/月(20年間で240万円〜に相当)の収入を得た事例もあり、
トータルで考えるとお得になります。

受水槽
直接増圧方式に切り替えた場合

直結増圧方式に切り替えた場合、年間10万円以上削減!

  • 受水槽清掃費・・・¥30,000〜/年
  • 定期点検費用・・・¥20,000〜/年
  • ポンプ電気代・・・¥40,000〜/年
  • 定期点検費用・・・¥10,000〜/年

3~5階建てマンション 10戸程度の場合の維持費

トータルで考えると
受水槽方式よりもお得!

  • 今後20年受水槽方式のままの場合

    維持管理費(20年×10万円〜)200万円〜

    ポンプ交換費 100万円〜

    300万円〜

  • 今すぐ直結給水に切り替えた場合

    受水槽維持管理費は不要

    別途ポンプ電気代、定期点検費が必要となります。

    190万円〜

直結増圧式のポイント

  • 清掃不要
  • 受水槽検査不要
  • ポンプ点検不要
  • 土地の有効活用
  • 綺麗なお水

直結増圧式への工事費用

受水槽のみあり、3~5階建てで 水圧が十分ある区域で直結直圧給水方式へ切替の場合。

10戸前後の賃貸マンション例

180万円〜

30戸前後の賃貸マンション例

350万円〜

受水槽と高置水槽があり、3~5 階建てで水圧が十分ある区域で直結直圧給水方式へ。

10戸前後の賃貸マンション例

210万円〜

30戸前後の賃貸マンション例

500万円〜

受水槽のみあり、3~5階建てで 水圧が低い区域と、5階建て以上で直結増圧給水方式へ切替の場合。

10戸前後の賃貸マンション例

300万円〜

30戸前後の賃貸マンション例

580万円〜

受水槽と高置水槽があり、3~5 階建てで水圧が低い区域と、5階建て以上で直結増圧給水方式へ切替の場合。

10戸前後の賃貸マンション例

330万円〜

30戸前後の賃貸マンション例

660万円〜

施工完了までの流れ

  1. STEP1

    お問い合わせ

    お電話かメールでお問い合わせください。

  2. STEP2

    現場調査

    無料で現場調査いたします。

  3. STEP3

    お見積り

    無料見積もりいたします。

  4. STEP4

    ご契約

  5. STEP5

    工事の告知

  6. STEP6

    直結増圧工事
    給水管増径工事・配管改修
    受水槽撤去・揚水ポンプ撤去
    各戸バルブ改修

  7. STEP7

    試運転調整

  8. STEP8

    給水開始

お客様の声

  • 受水槽の空いたスペースを
    活用でき、工事をして
    本当によかったです。

    尼崎 A様・工事費 300万円

  • マンション経営の維持費削減に
    こんな方法があったなんて、
    お知り合いになれて本当によかったです。

    伊丹市 H様・工事費 350万円

  • 受水槽を取り替える
    タイミングが近づいていたので、
    将来の経費削減になりました。

    宝塚市 K様・工事費 290万円

よくある質問

工期はどれくらいですか?
マンションの規模にもよりますが、20日〜30日となります。
増圧方式に切り替えられない場合はありますか?
地域により市水の給水圧力、建物に対する引き込み管口径などにより給水方式の変更ができない場合があります。各管轄の水道局への確認も事前に必要となります。
その他のメリットはありますか?
配水管から、貯水槽(受水槽)を経由しないで、直接水道水が供給されますので、安全で新鮮な水になります。

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